中学生でもわかるDeFiの用語集

どうも、minicooheiです。
DeFi楽しんでますか? ただ、DeFiって非常に難しい単語が多いですよね?ヒトは95%わからないと実際何が話されているか全く理解できないということがあるらしく、ある程度単語がわからないとさっぱりわからないみたいなこともあると思います。なので、中学生でもわかるような感じで雑に、用語集を作っていきたいと思います。(詳細は遷移先の記事などを参照ください)*主にEthereum上のDeFiを対象にしています。*イーサリアムはある程度しっている前提になります。

ガス(Gas代)

Ethreum上でなにか処理をするときに必ず必要になる手数料のこと。パケット代(今の若い人はわからないかも)みたいなもの。詳細はcoffeeTimesさんの非常に詳しい記事を参照ください。

ちなみにGasLimit(消費量)×GasPrice(ガソリンの金額)=ガス代(実際の手数料)だと覚えておこう。


ガスリミット(GasLimit)


ガスリミットとは、Ethreum上で処理をする際に使用してよいGas量の最大値をセットしておくもの。

たくさんセットしても使わなかった分は返ってくる。逆に必要量より低くセットしてしまうと、一生エラーになってただただガス代だけが失われるので注意。基本的にウォレットアプリやDapps側から設定されたものを変更するのは推奨しません。

なお、Ethreumのバーチャルマシーン上では、バグとかエラーとかあった場合に止めるために、ガスリミット分だけ処理を繰り返して、ガスリミットがなくなったら処理がとまるという仕様になっているのでこれはとても大事な概念。

ガスプライス(gasPrice)

ガスプライスはガソリンでいくと、ガソリンの金額に該当します。設定した金額が10000Gweiだろうと1Gweiだろうと同様に処理されるのでガスリミットのようにたくさんセットしたから返ってくるということはありません

GasPriceを周囲の人たちより高く設定すると、ブロックチェーンに取り込まれやすくなります(結果、早く処理される) 本来は非常に低くセットできますが、お金持ちのヒトが高くセットするとオークションのようなしくみなので高くなります。このサイトなどから確認できます。https://etherscan.io/gastracker



スワップ

あるトークンと、あるトークンを交換すること。
Exchangeも同様の意味。

スリッページ

通貨をスワップするときの値滑りのこと。
値滑りって言うと難しいから簡単に言うと、レートが変わって、受け取れる量が変化すること

LP

Liquidity Provider(流動性提供者)のこと。

おもにUniswapやSushiswapなどにトークンをペアで流動性を提供することで、仮想通貨販売所のように取引手数料をもらうことができる。=Liquidity Mining.記事は以下の記事より

Liquidity Mining

流動性マイニング、Uniswapなどのプロトコルにトークンを提供して、販売所のように手数料収入をえること。

Approve

よく、DeFiのサイトを触っていると「Approve」という行動を求められる事があるかと思いますが、これはそのトークンを管理する権利を移譲することを承認する(Approve)ということを意味しています。

なお、ERC20トークンごとに一定の金額量(最大無限)をサービスごとに承認する形になります。

ある意味で、お財布ケータイのパスワードを教えるような行為なので慎重にしましょう。教えたあとに怖くなったら、 revoke.cash などのサービスを使ったり、debank.com でapproveをきれいにしましょう。

<記事をかく予定>

TVL

Total Value Locked の略。簡単に言えば、そのプロトコルに預け入れられている総量のこと。レンディング系はレバレッジを効かせることでAMM系の流動性プールより、大きくなりがち。
ちなみにDeFiのTVLはすごい勢いで増えています。

AMM

Automated Market Maker の略。 自動で価格がアルゴリズムによって決まるDEXだと思っていればよい。Uniswapが代表的。

APY

Annual Percentage Yield の略。ようは年利。
ただし、DeFiの年利は約束されているものではなく、瞬間風速的なもの(今を365倍にしているだけで必ず裁定取引されて緩和される)であることを覚えておこう。

IL/変動損失/

Impermanent Loss(変動損失)のこと。流動性提供していたペアを単純に持っていただけのときより、相場変動が同じ方向にあればあるほど損失が大きくなる。こちらの記事で詳細を説明しています。

Yield Farming

イールドファーミングは、LPやレンディングなどなんらかのプロトコルに暗号資産を預けて、報酬/利子(となるトークンや手数料)を受け取ることの総称。 狭義としてLiquidty Mining がある。
Comp(ガバナンストークン)の配布をきっかけに言葉自体が花開いた。

DPI

DefiPulseIndexのこと。ようはDeFiの各トークンを集めたIndexで日経225みたいなやつだと思えばOk. 色々調べたくないけど、DeFiくるでしょ。もしくは特定銘柄のリスクは負えないけどDeFiクルでしょう。っていう場合にはおすすめ。

Claim

報酬のトークンなどを受け取ること。
給付金やyield famingの報酬などをClaimする。

給付金

俗称。Uniのコミュニティドロップがその際たる例。
プロトコルを過去に利用していたユーザーに対して、コミュニティの分散化やコミュニティへの参加(投票)を促すためにガバナンストークンなどが配られること。1inchやUniなどは配られた直後に10万円程度になっており(2021年1月時点現状80万円とか)もらえると嬉しいけど、もらえないと悲しい気持ちになる。あとウォレットを探して実はもらえてないか下がることになる。最近では一定の条件がセットされる事が多い。

ガバナンストークン

DAO(分散自律組織)の仕様や実装内容などについてガバナンス(統治)するためのトークン。基本的には本質的には無価値であることが多いが、株式と似た性質を持ち、将来的な配当などが考慮されて値段がついている。CompやUniなどは実際に投票する際に権利のみ移譲したり、その持ち分で投票に参加することができる。

雲丹

uniswapの日本での通称。もしくはUniswapのガバナンストークンuniのこと。それまで利用していたユーザーコミュニティに400 トークンがミニマムで配られた。

寿司

sushiswapの日本での通称。 もしくはsushiswapのガバナンストークンの総称。SushiswapはUniswapのクローンで一昔前は侮られていましたが、よりリスクや新しい技術をとった設計をしている。 sushiswapの歴史が知りたければcoinpostさんのhttps://coinpost.jp/?p=180798%20%20&from=in_article00 この記事から。

その後、キムチやピザやスパゲッティが出てきたけど主流に残れたのはSushiだけ。

Yamのこと。Yam Financeのガバナンストークン。

Yearn

Andreがリードするプロジェクト。
資金を集めてきて代わりに利率の高いYield Farming の運用をしていると思えばよい。複雑なコントラクトの実装のため、よく攻撃される。

あとAndreがよく怒ってる。


ステーブルコイン

価格がなにかの通貨の価値にペッグされている(例:ドル)コインのこと。ようはイーサリアムにあるERC20のドルだと思えばよい。

EthreumにおいてはDAI/USDC/USDTなどが有名。ボラティリティが低いので安定的に仮想通貨を持ちたいときなど。ステーブルコイン同士は、Curve.fiで交換すると良い。

フラッシュローン

DeFiの独特の概念。 1トランザクションの中で借りた金額<返す金額 になる場合はお金を持っていなくてもお金を借りる事ができるしくみ。 イメージ、次の部ロックの6秒後に返すから10億円貸してくれる?って感じ。

ERC20

イーサリアムにおけるファンジブルトークン(それぞれが代替できるトークン)ようは通貨みたいなものだと思えば良い。ちなみにBTCのERC20がwBTCやsBTC(厳密には紐付かない)、ETHのERC20がwETHとして扱われている。

Lend/Supply

貸すこと。compoundなどのレンディングプールに供給(貸し出す)こと

Borrow

借りること。

清算(Liquidation)

担保に入れていた資産が担保割れして没収されること。没収怖い。

担保率

担保にしている総額/借りた総額 で表される。 DeFiはオーバーコラテラルが許されないので、担保に対して一定の金額を下回ると清算されてしまうので、80%とか下がることもあることを考えると、400-500%が安全。

オラクル

ブロックチェーンの外の情報をスマートコントラクト上の処理に使うときに参照する参照先のこと。価格フィードなどが現状は使われている。

Debt

Debt=負債のこと。レンディングプロトコルなどで借りている資産のこと。

Rebase

リベース。エラスティックサプライマネー(供給量が変わるマネー)において、供給量を一定のアルゴリズムに従って変更すること。 エラスティックマネーについては以下の記事より


BSC

バイナンススマートチェーンのこと。イーサリアムを事実上コピーしたチェーンでPancakeSwapなどが代表的。バイナンスが基本的には管理しているチェーンであることに留意。

L2

レイヤー2、セカンドレイヤーなどと呼ばれる。メインチェーン(L1)では処理速度に限界があるため、メインチェーンでは一定の検証や履歴の保存の処理のみを処理させ、基本の処理はメインチェーンに依存しない別の場所で実行することで、ガス代などを超低額かつ高速なトランザクションを実現させ、スケーラビリティを改善させる仕組みのこと。

ZkRUやORU(Optimistic Roll Up)やPlasma(Matic)などがあるが、基本的な考えかたは同じ。

EVM

Ethereum Virtual Machine のこと。 簡単に説明すると難しいけど、ワールドコンピューターとしてのイーサリアムの機能と捉えればよい。 EVM互換とはイーサリアムの機能と同じことができるよ という意味合いで、ようはイーサリアムのチェーンを真似たよという意味あいでもある。(真似てないかもしれないけど、自分は互換性がある場合はそう思っている)

記事をご覧いただきありがとうございます。

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1 COMMENT

石原

これまで理解が不十分だったことを学べました。
ありがとうございます。

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