SUDOSWAPの使い方|NFTとFTをトラストレスにトレードしてみよう

NFTのガチャやブロックチェーンゲームをしていると、NFT同士のトレードをしたくなることってありませんか。

お互いにNFTを送り合って交換したり、OpenSeaの手数料が高いからとNFTとFTを送り合ったりするのは詐欺のリスクもあるため避けたいところ(DMでくる提案はスキャムだと思ってください)。

今回紹介するSODOSWAPは、コントラクトを介してトラストレスにNFTやFTを組みわせてトレードすることのできるサービスです。

SUDOSWAPの使い方

概要

SUDOSWAPでは、交換条件を作る側(swapクリエイター)とその条件でコントラクトを実行する側がいます。swapクリエイターがボブ、トレードを受ける側がアリスだとすると、トレードの流れは次のようになります。

  1. ボブはトレードしたい自分のNFTと相手のNFTを指定してオーダーをつくり、swapコードをアリスに伝える。
  2. アリスはコードを入力してswapを呼び出す。
  3. アリスがswapを実行すると、ボブが指定した条件でNFTのトレードが行われる。

上の例ではNFT同士でトレードしていますが、例えばアリスがレアなNFTを持っている場合には、ボブはNFT+3ETHのようにNFTとFTを組み合わせてswapをクリエイトすることもできます。相手を指定しなければ、条件に乗ってくれる人がswapを実行することも可能です。

それでは、詳しい使い方をみていきましょう。

CreateSwapでトレード条件をつくる

https://sudoswap.xyz/

SUDOSWAPにアクセスし、メニューからCreateSwapを選択するとこちらの画面になります。「+ add assets」ボタンから、自分の持っているアセットと、交換してもらいたいアセットを指定します。

Only forには取引相手のアドレスを入力します。未入力の場合には誰でも実行できるようになるためご注意ください。expiration dateは取引期限です。未入力の場合には1週間が有効期限となります。

指定する画面はこちら。「NFTs」から自分の持っているアセットを選ぶこともできますが、読み込みに時間がかかるので「CustomAsset」からコントラクトアドレスとIDを入力する方がスムーズです。自分の持っているアセットのコントラクトアドレスは、OpenSeaでアセット個別ページの「Details」をみてもらうのがわかりやすいと思います。

対応しているトークンは、NFTで使われている「ERC-721」と「ERC-1155」、FTである「ERC-20」の3種類です。NFTとFTを組み合わせてswap条件を作ることができます。「コモン3つとレア1つをトレードして!」みたいなことができるわけです。

「have」側と「want」側の入力が終わると、上のようになります。コントラクトでトレードをしてもらうために、have側のアセットを「Approve」しましょう。

「Create swap」をクリックすると、swap codeが発行されます。これをトレード相手に伝えてください。

LoadSwapでswapコードを読み込んで実行する

コードをもらったらメニューの「Load Swap」からコードを入力してswapを呼び出します。

トレードに出すNFTをApproveして、「accept swap」をクリックしてコントラクトを実行します。これで取引完了です。

公開swapをsudoswapで実行する

メニューの「AllSwaps」からは、公開されているswapを確認することができます。上図であれば「CloneX#3108を14.25ETHと交換してくれる人募集!」ということ。

SUDOSWAPではどんなNFTでも登録できますから、交換先のNFTやFTが本物かどうかは、必ず確認するようにしてください。

LoadSwapでの解説と同様に交換するアセット(上図ではWETH)をApproveして「accept swap」をクリックしてコントラクトを実行すれば取引が完了します。

OpenSeaのようなメジャーなプラットフォームではないので、価格が急変動した時などには、お得なswap案件が残っているかもしれませんね!

sudoswapのまとめ

SUDOSWAPを使ってトラストレスにNFTやFTをトレードする方法をまとめました。相手を信頼して送り合うのではなく、こういったサービスを使っていくと安心できますね!

ただし、sodoswapのサイトを似せたフィッシング詐欺の可能性もなくはないので、「sudoswap.xyz」の確認は必ず行ってくださいね!

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